帰去来

新たな現場は開発環境がLinuxTeraTerm経由でアクセスして、ビルド、デバッグコマンドライン…は未だ良いとして、それ用に貸与されたマシンがシングルコアのCeleron*1でメモリ2GのXPマシン。何年前のローエンドなんだか…(笑)
こんな環境で次々世代のインフラを作るってのも趣きがある事よのう(をゐ)
色々と煩わしい会社で、ツール類も指定されたモノしかインストール出来ないので四苦八苦している*2
面倒な事に、検索しようとwebに繋ぐと毎回、全てのタブでプロキシのログインを求められる*3のは正直な処ウザい。
通勤は楽だが、早々に脱出を画策しないと、ストレスが溜まりそうだわ…

*1:多分Celeron D 326辺り。

*2:特にメーラーOutlook一択が厳しい…このマシンスペックじゃあ、重くて立ち上げるのも厭だが、常時立ち上げて置くのはメモリが逼迫する…

*3:自社の頁もってのはなぁ…