今回の問題で、フェラーリがシケイン追加を拒否した事も、ジョーダン、ミナルディがレース出走を決めたのも、ミシュラン勢がピットに停止した事も、其々に意味がある決断だと思う。強権発動しなければ自らの存在意義が無いと思い込んでしまったFIAが責められ…

「花とゆめ 14号」だけ。

結果云々よりFIAの運営だよなぁ… まあ、明らかにトラブルが起こると判っていて、強硬出場させなかったミシュラン勢の判断は是としよう… オーバル部分のシケイン追加にフェラーリ反対してGOが出なかった事はしょうがないとして、やはりタイヤ交換は認めるべき…