2011-06-13 カナダGP決勝 f1 バトン、ベッテル、ウェーバー、シューマッハ、ペトロフ、マッサ、小林、アルグエルスアリの順。 波乱のレース、ハミルトンとの接触でピットスルーペナルティを喰らったバトンがファイナルラップでベッテルを打遣り今季初優勝。ベッテルは最後の最後でカナダ初勝利を逃す。 赤旗中断時にはベッテルの後ろ2位迄ポジションを上げていた小林はマシンの差は如何ともし難く7位に後退。 折角の生中継だったのに、レース再開以降の映像が見られなかったのは残念。やはり、CS中継再加入するべきか悩むなぁ。