訃報

あたしにとっては「筒井康隆はこう読め」の作者。
当時は高校生位だったか…「何で革命家崩れの評論家に読み方教えて貰わんといかんのだ!!」と反発しながらも全部読んだなぁ(笑)
二、三度野毛界隈ですれ違った事はあるが、まさかこんな早くに死んでしまうとは思って無かったわ…合掌。