Willcom D4ふぁ〜すと・いんぷれっしょん
バッテリ100%状態でPHS通信しながら2時間持てば充分使い物になるな。ブラウザは素の状態ではFirefoxが軽い*1が、使えるレベル迄カスタマイズをするとメモリの消費量がハンパじゃないので、やっぱりOperaで行く事に決定…IE7アンインストール出来ればなぁ。
継続使用の最大の問題はOSだよなぁ…バックアップ取れてないのでカスタマイズは最小限*2だが、使い辛いったらありゃしない。何かする度、確認されるのもウザったいし、本当に如何し様もないOSだよなぁ…VISTAって。(笑)
この際、OS入換*3真剣に検討するかな。(をゐ)
使って見て気になるのはやはりファンの音。喫煙所で廻りに聴こえる位唸っているからなぁ…自宅では気にならんのだが。
後はやはり、W-SIMを内蔵している所為か、若干感度が落ちているのが気になるかな。同じW-OAM対応のWX-330Kが接続出来ている、走行中の相鉄線大和駅前後のトンネル内で圏外落ちが出ている。まあ、トンネル抜ければパケット流れるから良いが、新幹線内の接続状況も試して見たいなぁ…
しかしまあ、Libretto 20より一回り小さくて軽く*4通信手段を内蔵し、曲り形にも最新のOSが動作可能ってのはポイント高いな。
と言う訳で、自分の中のリブラ〜*5の血が、「これはアリだ!!」と告げているのであった。(笑)
クレードルも欲しくなって来て悩ましいが、家用にBluetoothキーボード、マウスも買いたくなって来たなぁ。(笑)
…え、通話機能?そんなん使う筈無い*6っしょ。データ通信出来れば問題無し。
*1:因みにGoogle Chromeはメモリをふんだんに使ってあの軽さを実現しているので、端っから考慮対象外。
*2:テーマサービスを切って、余計な装飾は極力削除。
*3:何にするかは未定。XPはドライバ群怪しいし、Windowsドライバの開発環境手元に無いからなぁ…
*4:共にメーカーサイトから引用
Libretto 20(標準バッテリ装着時):210.0mm×115.0mm×34.0mm,840g
Willcom D4(大容量バッテリ装着時):188.0mm×84.0mm×35.5mm,575g
