ローマ人の物語

「終わりの始まり」読了。
誰の科白だったか…「ローマ帝国世襲を選択すると駄目になる」ってのを思い出した。
確かにアウグストゥスは3代、マルクス・アウレリウスやセヴェルスは次代に暗君が現れているからなぁ…
「何もしない事」が罪になるってある意味きつい事かもしれないな。


…買って読んだ後の彼是で頭がオーバーヒート気味なので、纏まらないなぁ。