とりあえず、電車代と時給分は安く*1買えたので文句はないな。 後は帰って組み立てるだけだ。 …しまった、PDA関連の店に行くのを忘れてた。まあ、MIザウ関係が見付からんから良いっちゃあ良いんだけど…ザコン閉店前にまた覗きに来るかな。 *1:マザー、メモリ…

さて、久々の秋葉だ…どれくらい変わったかも眺めてみるか。煙草を我慢出来る範囲内で。(笑)

大体方向性が見えて来たのでそろそろ動くか…まだマザーボードが確定しないが。 …その前に横浜で飯食うか。買って来たらモノも食わずに麦酒片手に作り始めるのが目に見えているからなぁ(笑)

8時過ぎに一度目を覚ましたが、起き抜けの煙草が美味く無かったのでもう一眠り。うん、今度は美味いぞ。(をゐ) さて、今から最終情報集めて午後から買出しに出掛けるかな。 …朝飯はパスだ。(笑)

しまった、麦酒が冷えてない…マシン組上げ開始は朝になってからだな。(をゐ)

読了。 この巻辺りから歴史小説としての本筋に入って行っている気がするな。歴史小説家としての田中芳樹に好感が持てるのは極力キャラクターに感情移入をせずに書き進めて行っている辺りなんだよなぁ。 SFとしては解説の堺三保の指摘の様に説明されていない…

×2 田中芳樹 後は「LaLa 10月号」も。