高齋正 「驀走 外車十二景」*1 石原藤夫 あずまきよひこ 上2冊は青空書房で入手。 *1:ISBN無し。

一寸迷ったが1530新大阪発で帰路を辿る。 いや、青空書房での収穫を早く開いて見たかったんで…帰路は麦酒無しで没頭かな。(笑) 今回は撮影一切無し。

青空書房、信州そば屋、喫茶店と場所をかえて二時間程お喋り。 参加各位殿。楽しい一時でした。関西に行く機会にはまたよろしくお願いします。

滞り無く打合せ完了、後は自由時間。 さて、青空書房を目指すとするか。

んじゃ、今から打合せ突入。

中津に直行で丁度良さげな時間だな。 しかし、やはり関西は寒いぞよ。

ある意味、これが目的かも知れず(ヲヰ)

発車

ちょいと寝過ごしてしまった。 切符買うタイムラグを計算して、始発は見送り(をゐ) 大阪で朝飯食う時間がなくなってしまった。

流石に朝0530起き、大阪往復と、仕事の打ち合わせ等で気力を使い切った模様。 自由時間時の話はまた後日。

読了。 出版時に有隣堂に並んでいたけど、手元不如意で買えなかった本*1。 態々、大阪迄この本を買いに行った様なモノだな、結果的には(笑) この本の結論は非常に妥当性のある推論だと思う。それを検証する為には、74の基本文献、185の論文・解説書類、21の…

読了。これは、文庫の「外車十二景」で読んでいるな。まあ、文庫版には確か著者あとがきは無かったと記憶しているが。 何時もの友人に聞いて見たら、「確かに、文庫版にはあとがきが無く、その代わりに鏡明の解説がついてた。」との事。 車好きではあっても…